2012年11月24日土曜日

スポーツ用メガネ・スポーツ用サングラスのメガネケースについて

メガネやサングラスをオーダーした際必ず付いてくるもの、

それはなんでしょうか?それはメガネケースです。

メガネやサングラスそのままの状態で渡されたという方は

おそらくかなり少ないのではないでしょうか。

というのも、メガネやサングラスは以前の記事のように

お手入れもその一つではありますが、

使わないときにそのまま鞄に入れて持ち歩いたりしては傷になってしまったり

曲がってしまったりする場合があります。

そのため、金栄堂でもご販売させていただきましたアイテムに関しては

必ず適したケースをお付けさせていただいております。

それではスポーツ用のメガネやスポーツ用のサングラスも

通常の眼鏡ケースをお付けしているのか?

スポーツ用のものに関しては基本的なお手入れ等は同じであっても

やはり収納するケースに関しては若干異なってまいります。

スポーツメガネ・スポーツサングラス用ケースについて

動画を作成させていただきましたので

こちらの動画を是非ご覧いただければと思います。

■スポーツグラスのメガネケースについて



スポーツグラス、つまりスポーツ用のメガネやスポーツ用サングラスは

通常のメガネよりもその強度や保護性を重視していることもあり、

ある程度フレーム自体の太さがあるものがあったり

湾曲が強いものが多くあります。

そのため、一般的な眼鏡ケースには収納出来ない場合が多いです。

一般的な眼鏡ケースもサイズや形状など多岐に渡りますが、

基本的にはスポーツ用のメガネやスポーツサングラスが

入れられない形状のものがほとんどと言っていいでしょう。

無理して入れようとすればメガネもしくはケースが変形してしまったり、

破損してしまう恐れもあります。

また、サングラス関係は特にそうですが、

スポーツサングラスなども通常標準でついてくるのは布袋だけだったり、

そのメガネと比較して専用のものでも非常にケースが大きく

かさばったりしてしまいます。

遠出をする際には出来るだけコンパクトに収納したい、

そして大切なアイウェアをしっかり守りたい、

そんなご要望から金栄堂ではオリジナルで

その収納されるアイテムや使い方によって

様々なオリジナルケースをご用意させていただいております。

そしてこれらは金栄堂で

スポーツグラス、スポーツサングラスをお買い求め頂き、

ご希望の方には初回サービスでお着けさせていただいております。

もちろんケースだけ欲しいという方には

ケースのみのご販売もさせていただいております。

オリジナルセミハードケースで価格が\1,050~、

ハードケースで\1,575~でご販売させていただいてり、

比較的手ごろな価格でご用意させていただいております。

■金栄堂オリジナルケース



こういったケース等のアクセサリーもアイウェアを使用していく上で重要なツールです。

皆様のご要望にお応えし、今後もこういったアイテムをはじめ、

一つ一つそのご要望を形にしていき、

より使いやすい、よりあなたの使い方に合わせた

商品開発・展開を行ってまいります!





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2012年11月16日金曜日

メガネやサングラスのお手入れ方法・クリーニング・保管方法

一般のメガネもスポーツグラス・スポーツサングラスも

取扱いに関しては基本的には大きな違いはありません。

今回はメガネのお手入れ方法についてご説明させていただきます。

まずはこちらの動画をご覧ください。



メガネやスポーツグラス・スポーツサングラスでは

その安全性の面から屈折率や素材の違いはあるものの、

大きなくくりではプラスチックレンズが多用されております。

そしてプラスチックレンズは使う使わないに関わらず、

静電気のために埃が付着します。

そのままいくら専用のメガネ拭き等であってもそのまま汚れているからといって

拭いてしまっては傷になってしまう場合がありますのでお避けください。

拭く前に一度水道水で結構ですので水で洗い流していただき、

その後ふき取りを行ってください。

水気はティッシュペーパーやメガネ拭きを使用していただき、

水気をしっかりふき取ってください。

もしタオルやハンカチ等を用いる場合は、

これらは繊維の目が粗いため、押し拭き等にとどめていただければと思います。

これらで拭いてしまうとそれだけで傷になってしまう場合があります。

また、油汚れ等がついてしまった場合は研磨剤が入っていない

台所用の中性洗剤等をご使用ください。

家庭用であれば原液のまま使用していただいて結構です。

業務用などの場合は薄めてご使用ください。

洗うメガネやサングラスに直接つけていただき、指で洗ってください。

そしてその後すぐに水洗いをしていただき、しっかり洗剤を落として、

その後上記のとおりふき取りをなさってください。

そして保管方法に関しては、まず水洗いをした後は

必ずふき取りをしていただき水気をしっかり取っていただくこと、

そして温度に気を付けてください。

つぶされないようにケースに入れていただくのも大切ですが、

例えば車の中にケースに入れてしまっているから大丈夫と

思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、車内放置は厳禁です。

私たちが見ているメガネやサングラス、

スポーツグラス・スポーツサングラスでも、

その耐えうる温度というのは基本的に50℃~60℃くらいとみています。

これ以上の温度になった際にアイウェアを放置した場合、

眼鏡やサングラスは壊れます。

実際に車内に夏場どのくらいに車内等で温度が上がるのかを

実際に私の車を使って実験してみました。

実際の画像がこちらです。

今回ただ温度を測るだけでなく、そういった高い温度から

アイウェアを守れるのか色々なものをテストしました。

これはその一つですが、サーモマグです。


この他にも魔法瓶やペットボトル、メガネケースなど

色々なものを試してみましたが、結果ほとんどこういったものに入れても

1~2度は下がる場合があっても、ほとんど変わらないというデータが出ました。

車のフロントガラスに温度計を置いてみると、これだけの温度がありました。


計測したのは2011年8月の天候:晴れ、気温34℃の午後2時です。

もう目盛を振り切っています。

そしてこちらは車内ダッシュボードの上で同じ時間に計測した状態。


何と65度にもなっています。

そしてダッシュボードの中はというと。


ここでもダッシュボードの上よりは温度は下がるものの、

これだけの熱を持ちます。

よく夏場ハンドルを触ると熱くて持てないときがありますが、

それだけ高温になっているのです。

これに耐えうるメガネレンズやフレームというのものは

数少ないのが現状でしょう。

そして日が当たらない場所に置いておけばよいのかというと、

この写真のようにダッシュボードの中でも温度がかなり上がりますので、

やはり車内放置というのは厳禁ですし、お気をつけていただければと思います。

また、オフシーズンや使わないときにケースにしまいっぱなしにしてしまうと

空気が循環せず、カビが発生してしまったりしまいます。

そのため、適度にケースから出して陰干しをしていただければと思います。

同じアイウェアでも、お手入れひとつで持ちが全然違ってきます。

正しくお手入れをしていただくことで、

さらに、いざという時にそのアイウェアの性能を最大限に発揮してくれます。

お近くまでお越しの際は金栄堂でもしっかりメンテナンスさせていただきますので

お気軽にお申し付けください。

最高のアイテムを最高の状態で使用し、

あなたの本当の力を発揮できるようにさせていただきます!






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2012年11月11日日曜日

ハイカーブ測定を超えたスポーツ用度付きレンズ測定

スポーツ用の眼鏡やサングラスはその保護性や視界の確保の面から

通常の眼鏡よりもレンズカーブの湾曲が強いものや

フレームのそり角が深いものが多いです。

ハイカーブのフレームは、通常のメガネでは考えられないほどの広い視野を誇り、

今まで見えなかった部分までしっかりとカバーして出来ます。

それは多くのアスリートが使っていることで実証されています。

また、ハイカーブのグラスは、広い視界を手に入れることが出来るのと同時に、

目や目の周囲の肌までカバーし、保護することが出来ます。

そういった部分からスポーツ用の眼鏡やサングラスとしては

ハイカーブの眼鏡やサングラスが多いです。

ですが通常の眼鏡やサングラスとは上記のとおり形状が全く異なること、

そして眼とレンズとの距離も保護の面からスポーツ用の方が近くなりますため

度数が必要な方、視力矯正を普段メガネで補っていらっしゃる方の度数などは

こういったスポーツ用メガネやサングラスにお入れする場合には

必ずスポーツレンズ補正を行って作成させていただいております。

そしてただカーブレンズに対する補正を行うだけでなく、

その競技や使い方、選手の癖や選ばれるレンズカラーや機能、

フレームカーブやデザイン等すべてを加味し、最適な度数補正を行い、

スポーツ用メガネやスポーツ用サングラスを作り上げます!

これは通常のハイカーブ測定や補正だけでは成しえないもの、

そして体感出来ない物です。

スポーツ用度付き補正を行い作成したアイテムはあなたの必ずや力になるでしょう。

この考え方について動画を作成させていただきましたので

是非ご覧いただけますようお願い申し上げます。

■金栄堂で行うハイカーブ測定を超えたスポーツ用度付きレンズ測定



ただハイカーブ補正をするだけでは

本当にあなたの見たい視界は実現出来ないかもしれません。

いくら度数が正しくても度数に違和感を覚えることもあります。

そのような経験をつまれた方も多いのではないかと思います。

そういった方もご安心ください。

実際にどのような見え方になるのか、果たして慣れることが出来るのか、

作るまで分からないでは金額もある程度するものですし、不安もありますよね。

金栄堂ではカーブレンズ用のテスト検査枠や

サンプルでどのような見え方になるのかを

実際にご確認いただいてから製作しますので見え方への不安もありません。

是非こちらのページも合わせてご覧いただければと思います。

■度付きスポーツカーブレンズについて

そして金栄堂ではHP掲載のテスト枠以外に

実際のメガネとハイカーブのレンズの見え方を比較するための

特別枠をご用意させていただいております。

これは限られたプロショップにのみ展開を許されたアイテムで

このブログやHPではお見せ出来ませんが、

実際の装用体験に近い見え方を体感出来ます。

そして更に実際に出来上がった状態のイメージや視界の広さを体感できる

スポーツグラス体験枠というものもご用意させていただいております!



金栄堂はスポーツグラス・スポーツサングラスプロショップとして

理論値だけで度数を決定するのではなく、

様々な要素とデータを加味し、

アスリートやスポーツ選手にとって本当に見たい視界を実現するための

スポーツレンズ度付き測定を行い、

作成前にしっかりとその見え方を体感していただき、

安心して本当のスポーツグラスを作成でき、

あなたの本当に見たい世界を映しだします。

こうして出来上がったスポーツ用メガネ・スポーツ用サングラスは

必ずやあなたの心強いギアとなるでしょう。

そしてここまでするのはやはりどんなスポーツでも情報をいち早く、

いくらでも早く正確に取得することは大きな力となり

危険回避能力も向上します。

ですがただ補正をメーカー提供ソフトや理論上でだけ行ったとしても

本当にあなたの力になるアイテムが出来ない恐れがあります。

金栄堂には、そして私には長年の経験とノウハウ、

そして多くのお客様やサポート選手たちと作り上げてきたデータがあります。

今後もトップアスリートたちとテスト・検証を行い、

多くの協力者を得て出たデータから

本当のあなたの見たい視界を実現する

本物の度付きスポーツグラス・スポーツサングラスを作り上げ、

あなたの力となります!







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2012年11月9日金曜日

ゴーグルを度付きに出来るゴーグルクリップ特集

スキージャーナル等でもご紹介いただき、

ウインターシーズン、度付きのスキーヤー・スノーボーダー必見のアイテムが

このスノーゴーグルを度付きに出来るゴーグルクリップです!

■スノーゴーグルを度付きに出来る度付きゴーグルクリップ


このゴーグルクリップは皆様がお持ちであったり

お使いでいらっしゃるスノーゴーグルを度付きに出来るという画期的なアイテム。

例えばコンタクトレンズを使用出来ない方などは、

今までは眼鏡の上からかけるゴーグルをわざわざご購入されたり、

眼鏡のままで我慢されたりするしか方法がありませんでした。

ですがメガネが入る大きさのゴーグルは

ものすごく大きいものになってしまったり、

無理やり掛けるとメガネが曲がってしまったりしてしまうことがありました。

また、ゴーグルを使わない場合、眼鏡のまま滑ったりということですと

冷たい雪や風が入ってきてしっかり眼を開けていることも出来ない状況となり、

晴れているときはまだいいのかもしれませんが、

山の天候は非常に変わりやすいですし、

吹雪いて来た時や吹雪いている場所に行った際は

冷たい風雪や空気から眼や目の周りをしっかり保護してくれるのは

やはりスノーゴーグルの方が上です。

そしてそのスノーゴーグルを度付きに出来るのが

この度付きゴーグルクリップです!

例年多くのお客様にオーダー頂いておりますが、

このゴーグルクリップについての動画を作成してみましたので

是非ご覧いただければ幸いでございます。



以前もゴーグルクリップについての動画を作成しておりますが

今回は少し違う観点からも今回はお話させていただいております。

以前の動画はこちらになりますが、合わせてご覧いただければと思います。



そしてこのゴーグルクリップには汎用性のあるSNOW-MASKや

BE-CLIP、BE-CLIPに至っては

そのゴーグルのサイズに合わせて特大、大、中、小などの

サイズのバリエーションもご用意させていただいております。





これらのクリップを各々のゴーグルに合わせて加工させていただき、

最適な度数を組み込んだレンズをセッティングしていきます。

取り付けに当たり、ゴーグル自体に加工などは施しませんし、

ご自身で簡単に取り付け・取り外しが出来ますので、

一旦作成をさせていただいても、またすぐに元の状態に戻すことも出来ます。

それによりコンタクトレンズ等との併用も可能でございます。

ゴーグルクリップのサイズに関しては

そのゴーグルの形状や大きさによって適したものが異なりますが、

基本的にレンズサイズやゴーグルの形状で価格が変わることはありません。

また、ゴーグル専用レンズとしてレンズも一般の度付きレンズよりも

比較的安価に設定させていただいております。

金栄堂にお越しになれないという方も

ゴーグル本体をお送りいただければ通信販売も可能です。

度数等に関しては現在の眼鏡をお送りいただくか眼科処方箋、

もしくは下記のデータをお作りになった眼鏡屋さん等で確認してください。


サングラスが活躍する場面もあれば

ゴーグルの方がその状況で最も有効な策であることももちろんあります。

スノーボードや、スキーも本格的に滑られる方には

やはりゴーグルをお勧めいたしますし、

そのスノーゴーグルをこういったアイテムを使って更に使いやすいものに仕上げます!

このゴーグルクリップで、このウインターシーズン、

今まで以上にスキーやスノーボードを楽しみましょう!







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2012年11月4日日曜日

バイク用スポーツサングラスとヘルメットとの相性

ヘルメットと眼鏡やサングラスについて、

金栄堂には多くのバイカーのお客様に

ご来店ならびにご注文を頂いておりますが、

皆様が一様におっしゃられるのがお使いのヘルメットとの相性です。

ジェットヘルや半ヘル、フルフェイスでも適合するアイテムが異なってまいりますが、

まず通常のメガネやサングラスはヘルメットとの整合性はほとんどありません。

というのも元々ヘルメットとの相性を一般のメガネやサングラスは

合うようにと考えられたものではありませんので当然と言えば当然なのですが。

バイク用メガネ・サングラスとヘルメットとの相性について

動画を作成してみましたので

本物のバイク用サングラスがどういったものなのかを

是非ご覧いただければと思います!



今まではメガネユーザーなどは

何とかお使いのヘルメットに合うものを探すという方や、

無理やり掛けているという方が多いのが現状だったのではないかと思います。

ヘルメットをかぶった後に眼鏡やサングラスを掛けられる方が多いとは思いますが、

ヘルメットをかぶると頭部にかなり密着し、隙間がほとんどありません。

頭部をしっかり保護するために

ヘルメットは余裕なくぴったり頭に合うものがほとんどです。

そのため、ヘルメットをかぶってからメガネやサングラスをかけようとしても

中々入らないですし、眼鏡をかけてからヘルメットをかぶろうとしても

メガネやサングラスが邪魔になってかぶれなかったり、

ヘルメットをかぶってからメガネ等をかけようとしても

メガネが押されてメガネそのものが変形してしまったりしてしまいます。

ヘルメットに合うように考えられ、作成された物が

7EYEやOAKLEYのWINDJACKETなどをはじめとした

バイク専用のスポーツメガネ・スポーツサングラスです。

■7EYE(セブンアイ)



■OAKLEY WINDJACKET


これらはまず一見していただいてお分かりいただけると思いますが、

バイクなどで高速で走った場合にメガネ本体と顔の隙間に風が入ってきます。

そのために目をしっかり開けれない場合がありますが、

その風などが侵入してこないように専用の風防が取り付けられています。




そしてヘルメットはかなり頭部に密着するため、通常のメガネはもちろん、

スポーツ用メガネ・サングラスなどもテンプルが長く、

頭部の奥の方でヘルメットにひっかかってしまい

奥までしっかりメガネを掛けることが出来ず、

顔から浮いてしまったり下がってかかったりしてしまいます。

これではいくら風防を付けたとしても何の役にも立ちません。

その点、7EYEなどのバイク用に作成されたアイウェアは

通常のメガネや一般のスポーツグラスと比較しても

テンプルの長さが短く設定されています。

金栄堂ではセブンアイやWINDJACKET以外にも

オークリーのサングラスなども非常に人気がありますが、

いくらオークリーのサングラスと言えど

バイク用に作られたもの以外はやはりテンプルの長さのせいでしっかりかけられない、

眼鏡やサングラスが浮いてしまうという症状が出てしまいますので、

その場合にはテンプルを深くヘルメットに合わせて曲げたり、

テンプルそのものの長さを調整するためにカットしたりします。


選ばれるモデル等によって

こういったカスタムやチューンナップも異なってまいりますが、

こういった方法などを用いることで、

しっかりヘルメットと眼鏡やサングラスを合わせていき

バイクで高速で走った際などもしっかり視界を確保出来ます。

また、バイカーの方に人気があるのがレンズでは調光レンズ。

調光レンズは光を自動調整するという観点から調光レンズと呼ばれますが、

紫外線量に応じて色が着色したり脱色したります。

この調光レンズは度付きの方にも対応出来ますし

非常にバイカーのお客様にはご好評いただいております。

調光レンズに関しては以前の記事に詳しく書かせていただいております。

■調光レンズのメリットとデメリット

昼夜問わず、気象条件に捉われずかけ続けることが出来る、

まさにバイカーの方に最適なレンズと言えるでしょう。

クラブハーレー様にも毎年取り上げていただいておりますが、

バイカーの方に最もお勧めのレンズです!

そしてこの調光レンズを

様々な眼鏡やサングラスに取り付けさせていただくことが出来ます。

こういったアイテムを用いてバイカーの方が安全に走行出来るように、

そしてバイカーの方のための機能を余すところなく盛り込み、

本物のバイク用メガネ・バイク用サングラスを作らせていただきます!





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