2012年10月13日土曜日

花粉症用メガネ・サングラスとその対策について

花粉症とはアレルギー疾患の一種で、

植物の花粉が鼻や目などの粘膜に接触することで引き起こされ、

発作性反復性のくしゃみ、鼻づまり、目のかゆみなどの症状が

特徴的な症候群と言われております。


個人差はあれど、やはり花粉症にかかっていらっしゃる方は

季節によって非常に辛い症状を訴えられる方も少なくないようです。

こと眼のことに関して申し上げれば、

アレルギー結膜炎の症状で目のかゆみや涙が出るという

症状が起こると言われております。

アレルギー症状を抑えるために

薬等を服用されていらっしゃる方も多いとは思いますが、

こと目に関して申し上げれば

植物の花粉が目などの粘膜に付着することでアレルギーが引き起こされるため、

その外的要因である花粉の侵入を抑えることが出来れば

更に花粉症対策としては有効であることが言えるでしょう。

花粉症用メガネとその対策について

動画を作成してみましたので是非合わせてご覧いただければと思います。



実際2011年は金栄堂でも花粉症用のメガネ・サングラスを

200個ちょっとご販売させていただきました。

金栄堂ではスカッシーというアイテムをメインで

花粉症用メガネは取り扱いをさせていただいております。

スカッシーの素晴らしいところは

フレームもレンズもまず有害な紫外線を抑えるUVカットになっております。

更にフレームもレンズも付いた花粉をすべて洗い流していただけるように、

すべて水洗い出来ます。

そして安価なものなどによく見られますが、

花粉症用メガネやサングラスがある中で

レンズが変に湾曲していたりすることで、

度なしのはずなのにレンズの密度や湾曲によってレンズに歪が生じ、

よけいな度数などが発生してしまっているために

かけるとクラクラするというものまであります。

平行度をJIS規格に基づいて作成されているというのも

スカッシーの大きな特徴のひとつです。

そしてスカッシーにはお顔のサイズなどに合わせて様々なバリエーションがあります。

価格も\1,575~という安価な設定であることも大きな魅力ですね。


眼鏡を使用していらっしゃる方には

そのお使いの眼鏡の上からかけていただける花粉症用オーバーグラスや

お使いの眼鏡そのものを花粉症用メガネに変えるようなアイテムも

リリースされております。



これらは金栄堂楽天市場店・SPORTSEYESで展開しておりますので

是非チェックしてみてください!

■金栄堂楽天市場店・SPORTSEYES(スポーツアイズ)

ただ、いかにも花粉症用というものが嫌だという方や

花粉症用対策としてでなく普段使いやオシャレにもかけたいという方に

スポーツ用のサングラスなどをお求めいただくケースもございます。

元々スポーツ用メガネやスポーツ用サングラスは、

目や目の周りの肌の保護を目的としたものですので、その性能はお墨付きです。

7EYEやオークリーウインドジャケットなどは

専用ガスケットやアイカップという風防を付けることが出来、

より効率的にそういった花粉の侵入を防ぐことが出来ます。

他にも金栄堂にはゴーグルキットなどのパーツもあります。


どれだけ風防の効果というものがあるのかもこちらの動画で検証しております。

元々はバイク用に開発されたアイテムですが、こういった花粉症対策としても

非常に有効であることが言えます。



花粉症の症状を少しでも低減するため、こういったアイテムは非常に有効です。

是非これらのアイテムをご使用いただき、辛い時期を乗り切っていきましょう!










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2012年10月8日月曜日

新スポーツノーズパッドカスタム

本日はまた色々な方々とお話させていただき新たに生まれたカスタムを

ご紹介させていただきます!

今回カスタムさせていただきましたのはOAKLEY RADARLOCK(レーダーロック)。

そのRADARLOCKですが、一見してはそのままのRADARLOCKです。


RADARLOCKはRADARよりも更に密着性が増し、

よりお顔にフィットし、風などの巻き込みを低減してくれる

そして新システム・スイッチロックを搭載しレンズ交換も簡単に出来る

非常に画期的なスポーツサングラスですが、

いかんせんその密着度が高すぎて日本人の顔形に合わないという場合も

多くあり、何とか出来ないものかと試行錯誤しておりました。

そして金栄堂のアジアンフィット加工などで高さ調整を行ってはいたのですが

どうしてもそうした内容でノーズを高くすると今度は視界に入ってくるということで

純正の状態に出来るだけ近い状態で鼻にかかる位置の調整が出来ないか

試行錯誤しておりました。

そして今回色々な方法を試してみて、色々な方々とお話させていただき、

エルゴノーズ4がバランス的にも取り付け位置的にもちょうどいいという結果になり、

こんな感じで取り付けを行ってみました。


ご存知のとおりエルゴノーズは取り付け部分が特殊で

そのままネジを通しても取り付けすることは出来ませんが

それをRADARLOCKフレーム本体も改良することで

このように取り付けが出来ました。

これにより眼の距離をしっかり取ることが出来、かつ視界に入らない位置で

このノーズパッドの取り付けが出来、大幅にフィッティングを改良出来ました!


そしてRADARにも同じ加工を施してみました。


RADARはブリッジ部分の幅がRADARLOCKとは異なるため、

全く同じ取り付け方ではないですが、こちらも改良を加え

無事このように取り付けし大幅なフィッティングの改良が出来ております。


ご心配になるであろうRADARレンズ交換システムや

RADARLOCKのスイッチロックももちろん通常通り行え、

フィッティング部分以外に取り扱い方法やレンズ交換方法なども変わりません。


これは色々な方々との意見交換や考察を行い、生まれた新しいカスタムです。

もちろんこれがベストではない方もいらっしゃいますが、

こういった新しいカスタムも私だけ、金栄堂だけの考えでなく、

沢山の方々にお話しいただいたりご意見を頂いたりして生まれたものです。

これらのカスタムはそういった経緯もありますし、

ご依頼頂きました方とのお話合いで生まれたものですので

金栄堂のホームページには掲載いたしませんが、

こういった様々な方法を用い、本当に必要なスペックを盛り込み、

たとえ同じスポーツグラス・スポーツサングラスであっても

あなたが更なるご活躍が出来るように、

あなたの本当に力となるアイテムを作り上げます!












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2012年10月6日土曜日

夜間運転適合と不適合について

今回ドライブ、特に夜間運転ということに着目し

動画を作成させていただきました。

■夜間運転適合と不適合について



朝晩、光量が足らない場面はご旅行などの時だけではなく

日々の通勤などでお車を運転される方も多く経験をされていらっしゃると思います。

2000年秋に屈折補正用眼鏡レンズの新しいJIS規格が公示され、

翌年2001年4月より実施されております。

このJIS規格において運転の不適合性という項目があります。

・運転不適合
レンズの視感透過率τVが8%より小さい(カテゴリー4)か、
500~650nmでの分光透過率τ(λ)が一部でも
視感透過率τVの0.2以下になりで信号認識に問題が起こり得るレンズ。
または、信号機の赤、黄、緑、青の識別ができづらいもの。
信号認識のための相対視感度減衰率(Q値)は以下の数値を保つことが求められています。
Q値 Q=τsign/τV
  赤:0.8 黄:0.8 緑:0.6 青:0.4

・夜間運転不適合
視感透過率τVが75%未満のレンズは、
夜間や薄暗い場所で視力低下の危険性があるので、
夜間や薄暗い場所での運転には適さない。

このようにJIS規格で示されておりますとおり

カテゴリーがそのレンズの濃度や色で区分されております。

視感透過率に関しては考え方としては

一般的に表示されておりますレンズの

可視光線透過率の数値と思って頂ければと思います。

濃度の表示とは異なる数値ですのでご注意ください。

レンズのカラーによって夜間ならびに

運転適合するものが同じ濃度、同じ可視光線透過率でも変わってはきますが、

夜間運転適合のカラー濃度に関しては、

大きくは可視光線透過率が75%以上、レンズ濃度が20%未満のものであれば

その条件を満たすものとお考えいただければと思います。

お使いのレンズが大丈夫かどうかに関しては

拝見させていただければある程度判断は出来ます。

そして実際にこの動画内で夜間運転でどういった見え方をするのか、

どうして不適合になるのかをテストしております。

カメラで撮影した画像ではありますが、

どれほど暗くなり視認性が落ちるのがお分かりいただけるのではないかと思います。

規格があるのは、やはりこういった見え方をし、危険な場合があるからです。

それを国として基準を明確にししたものがこのカテゴリー分けなのです。

明るさの感じ方や見え方には個人差が大きくありますが、

私からもこういった基準を満たすものを夜間運転を主に

アイウェアをご選択される方にしっかりお話しさせていただいた上で

最適なものをご提案させていただいております。

また、夜間運転でヘッドライトが眩しいという方も多くいらっしゃいます。

ヘッドライトは同じく基準としてその位置や高さは決められたものですが、

光度に対しての明確な基準が現在のところございません。

この光度、ヘッドライトではカンデラという単位で表します。

実際にヘッドライトを見た際にどのレンズが最もその眩しさを抑えれるのかを

私の車でテストしてみましたのでご参考にしていただければ幸いでございます。

ですが前述させていただきましたとおり、明るさの感じ方は人それぞれですし、

ヘッドライトの明るさや光度もその車種やライトによってすべて変わりますので

あくまで参考という形でご覧いただければと思います。

ですがどんな方であっても夜やトンネルなど

暗くなれば暗くなるほどどんな方でも視認性は落ちます。

そしてレンズも濃度が濃くなればなるほど

ヘッドライトなどの眩しさは抑えることが出来ても、

全体の見え方は暗くなります。

暗くなれば道路の状況もわかりづらくなりますし、飛び出してくるものや

歩行者や自転車も分かりづらくなる場合もあり、

自分だけでなく周囲の人なども巻き込んでしまう恐れがあり非常に危険です。

安全運転のために、夜に関しては出来るだけクリアに近いもの、

明るさを保ち、夜間運転を安全に走行していただけるようなものを

お勧めさせていただきます。

夜間運転、個々の感じ方の違いなどから非常に難しい部分ではありますが

ヘッドライトが眩しい、夜運転しづらいなどやはり運転をする中で

色々なお悩みがあると思います。

私も今まで様々なテストを行わせていただいておりますが、

これからも色々な状況下で様々なものをテスト・検証し

皆様により使いやすいもの、お役に立ってくれるものをご提案させていただきます!








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