2015年4月29日水曜日

農業の担い手のための農と食の全国総合誌「地上」5月号でご紹介頂きました!

金栄堂が新たな分野に!

先日取材を受けさせていただきましたJAグループ様をはじめとした

農業の担い手のための農と食の全国総合誌

「地上」5月号にて金栄堂ならびに

スポーツグラスプロアドバイザー那須丈雄が推奨する

農業用アイウェアを掲載していただいております!

■農業に生きる人を応援する「地上」


『地上』は昭和22年に創刊された「農と食の総合誌」です。

読者対象は主に地域農業の担い手、

JA青年部員、JA役職員、地域リーダー層とのことです。

創刊以来、この地上が追求してきたテーマは、

 <1>農業、農村の持つ多面的価値のアピール
 <2>農業を取り巻くさまざまな情報提供と問題提起
 <3>生産者と消費者の交流促進
 <4>共生の思想をもとにした快適な地域社会・農村づくりの提案

農と食の情報が満載の『地上』。

日本の農と食を担う人々にぜひ読んでいただきたい雑誌として発刊されており

全国のJA様等に置かれている全国誌で、全国の農家の方々のためものです。

農業に携わられている方のほとんどが目にされたことのある雑誌でもあります。

金栄堂のありますこの山形も農業県であり、

日本の第一次産業である農業。

先日取材を受けさせていただきました際、この農業において、

取材者の方から農家の方の目の保護を訴えていきたい、

そして日本の農家の方、これからの農業を担う若者たちに

金栄堂のサングラスを通して新しい農業の魅力をアピールしたいという

ご依頼を金栄堂店長/スポーツグラスプロアドバイザーの私にいただきました。

格好だけでなく農業を営む中で求められる機能を搭載した、

農業において確実な眼の保護が出来るアイウェアであることを前提とし、

さらに農業をすることが憧れとなるようなアイウェアを推進していきたいという

その想いに共感し、今回取材を受けさせていただき、

その記事が全国に届けられました。



格好だけいいもの、デザイン性の高いものであればいくらでもあるでしょう。

ですがそのデザイン等のために

必要な保護性能が得られなかったりするものもあります。

通常のメガネやサングラスではズレやすかったり

紫外線や日焼けによるダメージのためにすぐに劣化してしまうものもあります。

保護という機能面で言えば保護用メガネやゴーグルなどもありますが、

どれも掛けてカッコいいと思えるものは機能だけを追求したものですと

少ないようにも現状では感じますし、

曇りやすかったりして外さなくてはならないとなると無意味なものになります。

その中で金栄堂にあらゆる状況下で確実な保護が出来る機能を搭載し、

かつ魅力あるアイウェアをというご依頼を頂き、

金栄堂として、スポーツグラスプロアドバイザーとして

今回金栄堂で考える農業用アイウェアのご提案をさせていただきました。

日本の誇る産業である農業。

その農業に携わられる全ての方々のために、

農業という環境での確実な眼の保護をさせていただきながら

アイウェアを掛けるという新しい魅力を発信していけるように、

そして農業を更に活性化していくためのお手伝いをさせていただきながら

金栄堂ならびにスポーツグラスプロアドバイザーとして

これからも全力で日本の農業を応援させていただきます!













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